葉っぱの形
自然の造形を写し撮る色にとらわれないようにモノクロで。
そのままではピントの合う範囲が狭いのでカメラの深度合成機能を使ってピント範囲を広げ撮る。

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。